So-net無料ブログ作成
検索選択

カッパドキア最大の地下都市 [世の中の興味]

トルコの有名な世界遺産

「カッパドキア」

100km²近くにわたって岩石地帯が広がる台地。

キノコ型や煙突型の奇妙な・・まさに奇岩が
立ち並び、その変わった巨岩の風景が
有名ですね。

Capadocia.jpg

で、そのカッパドキアに大昔のローマ帝国からの
弾圧を逃れるためにキリスト教徒達が移り住んだ
そうです。

岩をくりぬき、教会や住む場所を作ったわけですね。

そして常に弾圧の脅威にさらされていた彼らは
身を隠す地下都市を作ったそうです。






カッパドキアで今年今までで
最大の地下都市が発見されたそうです。

地下都市は250余り発見されていて、
よくそんなに岩を削ることが出来たものだと
感心してしまうのですが、カッパドキアの
岩は火山灰が堆積してできたものなので、
柔らかいのだそうです。

さて、過去最大とされる地下都市が
発見されたのは、はこの地方の中心都市
でもある、ネブシェヒルの市街地。

丘の上のお城の地下に入り組んだ
トンネルや部屋が発見されたそうです。

発見のきっかけはこの場所の
住宅建設工事中のことで作業員が
地下への入り口を発見。

ただちに建設工事は中止になり、
考古学者や地球物理学者による調査が開始され、
2014年に居住空間や調理場、ワイン醸造所、礼拝堂、
階段などから成る多層構造の地下都市が発見されたそうです。

地下でありながら、水路などもありインフラ整備も
されているということで、かなりの規模の
ようですね。

まだまだ、地下へと続くこの都市の調査は
続いているようです。

非常に貴重な遺産となる発見のようですね。
調査報告が楽しみです。













この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。