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スズメバチの天敵や駆除。そして外来種ツマアカスズメバチ [あれこれ]

最近、スズメバチの被害が多く
聞かれるようになった。


10月になると巣も巨大化して
活動が活発になるそうですね。

oosuzumebachi_06231.jpg

ハチの中でも大型で攻撃的。
女王蜂を守るというその防衛本能から
大きな動物も襲撃する。


こちらから何もしていないのに攻撃してくるように
感じますが、実は人間が巣のそばにいるから
攻撃してくるということが多々あるようです。


スズメバチによる死亡例というのは
蛇や熊のそれを大きく上回っていて
人にとって、もっとも身近で危険な
生物と言えるかもしれません。


そんなスズメバチにも天敵は
もちろんいるんです。






オニヤンマやカマキリなどの
大型の昆虫や野鳥もそうなんですが、
最強の天敵は「ハチクマ」という鳥。

Oriental_Honey-buzzard_(Pernis_ptilorhynchus)-_Male_at_Kolkata_I_IMG_7451.jpg

動物食の鳥で、スズメバチが好物のようです。
木の上などに作られた巣でも、地中にある巣でも
掘り起こして、捕食する。幼虫や蛹を主たる獲物
にしているようです。


で、素朴な疑問でこのハチクマという鳥は
スズメバチに刺されないの?と思うのですが・・・

ハチクマはスズメバチの攻撃を受けても
滅多に刺されることはないそうです。
というのも、全身硬い羽毛で覆われており
それが、鱗のように厚く密生しているそうです。
なので、毒針が通らないのだそうです。


また、あれだけしつこいスズメバチが
襲ってきたハチクマに対して、反撃を
あきらめることが、たまにあることが確認
されています。

これは、ハチクマがスズメバチの攻撃性を
奪うフェロモンを出しているという説があるそうです(本当?)

なんとか、このハチクマという鳥を使って
スズメバチ退治ができるといいんですがねぇ
野生の鳥だけにそれは、難しそうですね。


さて、スズメバチの駆除ですが、手におえない
大きさの巣などは、業者に頼むしかないし、
その方が、安全と言えると思います。

気になる値段ですが、ハチの種類・時期によって
値段は違うようですが、1万~2万5千円 のようです。
オオスズメバチの最盛期での駆除代は2万5千円。
業者によって値段はまちまちです。

また、プロが使う超即効性のスプレーなんてのも
あります。1980円↓

hatinokkul00.png

こんな駆除もあるんですねぇ↓




また2012年ごろより外来種のスズメバチが
対馬で確認されています。

ツマアカスズメバチ

Vespa_velutina_up.JPG

黒っぽいスズメバチで日本でよく見かける
スズメバチとは違う感じですね。東南アジアから
中国・台湾まで、またフランス・ドイツなどにも
生息域を広げていようです。

最初は地中に巣をつくり、巣が大きくなると
樹上に引越しをするという習性を持っていて、
巣を刺激すると執拗に追いかけてくるらしいです。

すでに、今年9月に北九州市でツマアカスズメバチの営巣
が確認されたそうです。そして問題なのは、ミツバチを
捕食すること。専門家は・・・・

「ミツバチの成虫を狩ることが確認されていますが、
ミツバチの幼虫を含む巣全体への攻撃行動はなくて、
養蜂業への打撃はさほど心配する必要がないように
思える」

と言ってはいましたが・・・

ひとつの養蜂業者だけで年間、10以上の巣箱(蜂洞)が
全滅させられたという報告もあそうです。

なんとか、拡大を食い止められるとよいのですが・・・






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